冬の乾燥から足元を守る、やさしい保湿ケアについて

みなさまこんにちは。
スタッフの吉岡です。

冬になると空気が乾燥し、
足元、とくにかかとの硬さやひび割れが気になってくる方が増えてきます。

「ちゃんと保湿しているつもりなのに…」

そんなお声を伺うことも少なくありません。

ひび割れは、単に水分が足りないだけでなく、
乾燥によって肌を守る力が弱まっている状態でもあります。

そのため、ただ水分を与えるだけではなく、
肌をやさしく包み込み、守る“膜”をつくってあげることがとても大切です。

当サロンでは、フットケア施術の最後に

特にひび割れに効果的なドイツ製保湿クリーム、その名も“シュルンデン（ドイツ語でひびのこと）”を使用します。

シュルンデンクリームは
ワセリンが主成分で、成分由来のビタミンAとEが、乾燥した肌に浸透し、潤いを与えてくれます。

現在、12月までの期間限定で
《たっぷり角質ケア60分 ¥6,800》のキャンペーンを行っています。

乾燥が進みやすいこの時期に、
足元を整えながら、心までふっと緩む時間をお過ごしください。

足元を大切にする時間は、自分を大切にする時間。

この冬を、少しでも心地よく過ごすお手伝いができたら嬉しいです。