タコと魚の目の違いについて
足裏にできるトラブルとしてよく知られている「タコ」と「魚の目」。
どちらも同じように見えることがありますが、実は少し性質が異なります。
タコは、同じ場所に繰り返し圧力や摩擦がかかることで、角質が厚く積み重なっていくものです。
どちらかというと、外側に広がるように角質が厚くなっていくイメージがあります。
一方、魚の目は特定の一点に強い圧がかかることで、角質の中心に芯のような硬い部分ができるのが特徴です。
この芯が皮膚の内側に向かって入り込むため、歩いたときなどに痛みを感じることがあります。
内側に圧がかかっているようなイメージです。
こうした足のトラブルがあると、「どこでケアをしたら良いのだろう」と迷われる方も多いと思います。
状態によっては皮膚科を選択されることもありますし、サロンでケアをすることで楽になるケースもあります。
グッドヒルでは、ドイツ式フットケアの考え方を大切にしています。
それは、健康な皮膚にはできるだけ負担をかけず、タコや魚の目になっている部分に必要なケアを行うという考え方です。
施術では、専用のマシンを使用し、タコや魚の目の大きさや状態に合わせて先端の器具を使い分けながらケアしていきます。
また、厚くなった角質を整えたあとには、段差が残らないようにやすりでなめらかに仕上げていきます。
足裏は毎日体重を支えている大切な部分です。
タコや魚の目も、足にかかる負担のサインのひとつと言えるかもしれません。
足の状態を見ながら、無理のないケアを続けていくことで、歩くときの快適さも変わってくることがあります。
気になる症状がある場合は、どうぞお気軽にご相談ください。


