足のトラブル改善「魚の目の痛み」
庭の山桜がきれいに咲き始めました
ご来店頂くお客様の中で、魚の目の痛みで悩まれている方も多いです。
女性に限らず、男性もよくいらっしゃいます。
実は魚の目にはいくつかの種類がありますが、大きな痛みを引き起こすものに
足底にできる乳頭性鶏眼があります。
特徴としては、芯が真皮層の方にまで深く大きく入り込んでしまいます。
足の裏の、特に地面と接触して負荷が掛かる部分にできることが多く、それゆえ痛みがでやすいのです。
また、足裏などは歩く度に刺激を受けるので、繰り返し硬くなりやすいのです。
この種類は、なかなかしぶとく、他の種類と比べても、治るのにかなり時間が掛かると言われます。
市販のスピール膏(サルチル酸が塗布されているもの)などを貼られる方もおりますが、これだと硬い芯の部分は取れずに、逆に周りの柔らかい皮膚が剥がれてしまい、だんだんと患部が大きくなってしまうことがよくあります。
大きく、深くなるほど除去が難しく、痛みも増すので、早めに除去されることをお勧めします。
ロージーライフのドイツ式フットケアでは、痛みなく、衛生的かつしっかりと魚の目を芯までケアします。
再発防止のためのポイントもお伝えいたします。
初回相談無料ですので、お気軽にご相談ください。