足の爪切り 深爪のデメリット

皆様こんにちは。

新人スタッフの吉岡です。

先日は雪がちらつき一層冬を感じました。

皆様どうぞ暖かくお過ごし下さい。

今回は 足爪の切り方をお伝えしたいと思います。 

フットケアをする中で、深爪のお客様を見掛けることがあります。

深爪とは、爪が伸びてる白い部分をぎりぎりまで切っている状態です。

深爪は気をつけて頂きたい切り方の一つです。

爪をぎりぎりまで切ってしまうと、近くの皮膚を傷つけてしまう危険もあります。

正しく爪切りを行うために、まずは爪の役割を確認しましょう。

足爪の役割、大きく分けて3点あります。

1 爪先の保護

手指でも同じですが、爪があることで骨のない柔らかい爪先先端が守られています。

爪は先端部分で皮膚とピッタリくっついて(爪下皮)

細菌などの微生物や異物が侵入するのを防いでいます。

深爪でこの部分を切り落としてしまうと、水虫菌などに感染するリスクが高まります。

2 地面上にある危険を察知(感覚の伝達)

足の指先に爪があることで、感覚が神経に伝わりやすくなります。

スポーツや長距離ランで足爪が剥がれた経験はおありでしょうか。

爪がないと、感覚がしっかり伝わらず歩きにくくなります。

3 指先にかかる力を均等に配分

爪があることで、歩く時に地面から受ける衝撃が分散しされ歩きやすくなります。

このように爪があることで、立つ、歩く、踏ん張るといった動作のバランスが保たれます。

深爪をしてしまうことで、

歩行のバランスを崩したり踏ん張りにくくもなります。

また、 爪が伸びなくなってしまうこともあります。

爪を切る際の目安は、 指先と同じ位の長さです。

爪の白い部分(遊離縁)は人によって大きさが違うので、あまり切る際の目安にはなりません。

爪の長さを適切に保ち、安全にバランスの良い

歩き方で日々を過ごして頂きたいと思います。

2024年も始まり、今年も精一杯フットケアをさせて頂きたいと思います。

皆様にとっても良い年となりますように。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。

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